ハローメタバース!どうもBoboです。
今回は、Boboが以前から仲良しかつ注目し続けている「もっふー」について書いていきます。
この記事を読んでいただくことで、もっふーのことを知っている人も知らない人ももっふーにとことん興味を持っていただけると思いますし、何より今後の活躍に目が離せなくなっちゃうと思います。
そもそも「もっふー」とは?
もっふーとは、NFT活動のために「中の人」が考案したキュートで愛らしい架空のクマキャラクターのこと。
って実はすごい「中の人」
もっふーのTwitterプロフィールにも書いてありますが、実は東京出身のIT企業経営者という本職を持ち、これまで様々なスタートアップでエンジニアやPMとして課題解決に貢献してきた、いわゆるバリバリIT系の方なんです。
また過去には音楽関係のお仕事をしていた経験もあるなど、これだけ聞いても「NFTで新しいことどんどん仕掛けてよー!」っと言いたくなるほど豊富な経験の持ち主です。
NFT関連の活動状況
中の人の紹介はいったんここまでとしまして、そう!謎のクマさん「もっふー」としての活動はと言うと、既にNFTに関する様々な活動を展開しています。
下記はその一例です。
- NFT/メタバース関連メディア「NFT Bear」運営者
- NFTアーティスト
- NFTアーティスト支援者
- NFTコンテンツ開発者
などなど…
愛らしいクマさんからは想像もつかないほど幅広で、男前に活動をされていますね。
メディア運営者としての「もっふー」
主に「NFT・メタバース関連の情報」をメインに、初心者から上級者に向けて有益な情報を丁寧に発信しています。
もっふーTwitterで最新記事ツイートがあるたび、Boboはいつも記事を読んでます。
これからもたくさんの有益情報をアップすると思うので、もっふーメディアからは目が離せませんよ!
NFTアーティストとしての「もっふー」
もっふーキャラクターを定期的にプレゼント企画したり、1月9日からは1000体のジェネラティブNFTアート「POPIN’ MOFFU Collection」を公開したりなど、アーティストとしての活動もプロモーションもカッチリこなしています。
NFTアーティスト支援者としての「もっふー」
先に書いたメディアでは、オススメNFTアーティストと題し現在までにVol.1〜Vol.6まで公開。
実に30人以上のNFTアーティストを紹介してきました。
実はBoboも、Vol.1でコアラアート「OSHAKOA」を紹介してもらいました。
まだ活動したばかりの頃だったのでとても嬉しかったことを記憶しています。
1人でのNFT活動に不安を抱えるアーティストが多い中、この様に支援者として活動するもっふーの存在はとても貴重です。
NFT開発者としての「もっふー」
1月9日から展開中の、1000体のジェネラティブNFTアート「POPIN’ MOFFU Collection」は、独自コントラクトで実装されたPolygon(ポリゴン)チェーンのNFTアートとなり、個性豊かな1000体のもっふーが応募者全員にプレゼントされています。
Boboもさっそく応募し、もっふー#6をゲットしました!
挨拶しているようなポーズでとても可愛いです。
まとめ
みなさんいかがでしたか?
今回、NFT業界に突如として現れた謎のクマさん「もっふー」をご紹介しましたが、もっふーのこと好きになっちゃったのではないでしょうか。
Boboは、NFT活動を始めた初期の頃から仲良くしているお友達さんでもあるので、今後は「もっふー」とその「中の人」をさらに深掘りした記事などもお届けできるのではないかと思っています。
ぜひ「もっふー」に会いにいきましょう。